47都道府県魅力度ランキング|歴代最大の順位上昇・急落ランキング【2009~2026年】

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47都道府県魅力度ランキングで、前年から最も大きく順位が上がった・下がったのはどの都道府県でしょうか。ブランド総合研究所が公表した2009~2026年の歴代順位をもとに、47都道府県×17回の前年比較、計799件を独自集計。歴代最大の順位上昇と急落を、前年との順位差からランキング形式で紹介します。

さらに、10ランク以上の変動がどの年に多かったのかも集計。順位変動の背景を推測するのではなく、公開データから確認できる数字に注目しました。

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歴代最大の順位上昇↑&急落↓

↑ 歴代最大の順位上昇

17ランク上昇

大分県|2015→2016年

32位 → 15位

↓ 歴代最大の順位急落

16ランク下落

山形県|2015→2016年

21位 → 37位

上昇の最大記録は大分県の17ランクアップ。一方、下落の最大記録は山形県の16ランクダウンでした。いずれも2015→2016年の変動です。

順位上昇↑ランキング|前年比10ランク以上のアップ

前年から順位が10ランク以上上昇した記録を、上昇幅の大きい順に掲載。同じ上昇幅は同順位とし、同順位内は都道府県名の五十音順です。

順位都道府県比較年順位変化上昇幅
1位大分県2015→2016年32位 → 15位17ランク
2位新潟県2014→2015年35位 → 19位16ランク
2位福井県2014→2015年45位 → 29位16ランク
4位島根県2015→2016年41位 → 27位14ランク
4位福島県2012→2013年43位 → 29位14ランク
6位愛媛県2015→2016年38位 → 25位13ランク
7位富山県2015→2016年30位 → 18位12ランク
7位宮崎県2014→2015年25位 → 13位12ランク
9位岐阜県2014→2015年40位 → 29位11ランク
9位山口県2015→2016年43位 → 32位11ランク
9位和歌山県2014→2015年37位 → 26位11ランク
12位富山県2012→2013年31位 → 21位10ランク

上昇幅2位タイの新潟県と福井県は、ともに2014→2015年に16ランク上昇。この期間の2015年順位は、2015年当時に公表された数値を使用しています。

順位急落↓ランキング|前年比10ランク以上のダウン

続いて、前年から順位が10ランク以上下がった記録を紹介します。急降下を意味する英語の「ノーズダイブ(nosedive)」を思わせる、大きな順位変動に注目したランキングです。

順位都道府県比較年順位変化下落幅
1位山形県2015→2016年21位 → 37位16ランク
2位島根県2014→2015年26位 → 40位14ランク
3位岐阜県2015→2016年29位 → 42位13ランク
3位福島県2014→2015年29位 → 42位13ランク
5位新潟県2015→2016年23位 → 35位12ランク
5位宮崎県2015→2016年12位 → 24位12ランク
5位山形県2019→2020年27位 → 39位12ランク
8位栃木県2015→2016年35位 → 46位11ランク
9位島根県2011→2012年29位 → 39位10ランク
9位滋賀県2017→2018年28位 → 38位10ランク
9位徳島県2015→2016年34位 → 44位10ランク
9位福井県2015→2016年31位 → 41位10ランク
9位山口県2020→2021年32位 → 42位10ランク
9位山梨県2025→2026年22位 → 32位10ランク

下落幅の最大は山形県の16ランク。島根県は2014→2015年に14ランク下落し、2015→2016年には逆に14ランク上昇しています。同じ県でも年によって大きく動くことが分かります。

10ランク以上の変動は、どの年に多かった?

47都道府県の前年比較799件から、10ランク以上の上昇または下落が起きた件数を比較期間ごとに集計しました。

比較期間別|前年比10ランク以上の順位変動件数

2009→2010年
0件
2010→2011年
0件
2011→2012年
1件
2012→2013年
2件
2013→2014年
0件
2014→2015年
7件
2015→2016年
12件
2016→2017年
0件
2017→2018年
1件
2018→2019年
0件
2019→2020年
1件
2020→2021年
1件
2021→2022年
0件
2022→2023年
0件
2023→2024年
0件
2024→2025年
0件
2025→2026年
1件

※横棒の長さは最大12件を100%として表示。上昇・下落を合算。

10ランク以上の変動は全期間で26件(上昇12件・下落14件)。このうち19件が2014→2015年(7件)と2015→2016年(12件)に集中していました。全26件の約73%に相当します。

なお、この偏りが生じた理由について、本記事では推測・評価を行っていません。

集計方法と2015年順位の取り扱い

本記事は、株式会社ブランド総合研究所の「地域ブランド調査」で公表された都道府県魅力度ランキングの順位をもとに、当サイトが独自に前年差を計算したものです。魅力度の得点差ではありません。

  • 対象:47都道府県、2009→2010年から2025→2026年までの17回、合計799件。
  • 上昇幅:前年順位-当年順位。下落幅:当年順位-前年順位。
  • 同順位を含む公式順位の数値をそのまま使用。順位の変動幅が同じ場合は同順位。
  • 2014→2015年:両年の回答者年齢を20~60代でそろえるため、2015年は2015年当初公表順位を使用。
  • 2015→2016年:両年の回答者年齢を20~70代でそろえるため、2015年は2016年発表資料に掲載された再集計順位を使用。
  • それ以外の比較は、当サイトの歴代順位マスターに掲載した順位を使用。

重要:2016年から回答者の対象年齢が拡大したため、2015年の順位には当初公表値と再集計値があります。したがって、本記事の2014→2015年の順位は、歴代順位マスターに掲載している2015年順位と一部異なります。これは集計条件をそろえるための意図的な使い分けです。なお、年齢条件以外の調査条件が全年で完全に同一であることを保証するものではありません。

本記事は公開順位の変動を客観的に紹介するものであり、順位が上昇・下落した原因を分析・断定するものではありません。

出典・参考資料

歴代順位・関連ランキングを確認

歴代順位マスター|2009~2026年の全都道府県の年別順位を確認できる基礎資料。

2009→2026年・順位上昇ランキング|2009年から2026年まで、長期的に順位を上げた県を比較。

歴代TOP10入り回数|歴代TOP10入りの回数を県別に集計。

歴代ワースト10入り回数|歴代ワースト10入りの回数を県別に集計。

歴代平均順位ランキング|18年間の平均順位を比較。

歴代最高・最低順位の差|歴代最高順位と最低順位の開きが大きい県を比較。

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